卓球教室開催
11月15日(木)卓球協議会主催の「卓球教室」を千葉県スポーツセンターで開催しました。参加者は25名。今回も指導者はWRMのグッチーさんとやっすんの2名。(どちらも山口さんなのでニックネームで呼びます。)
今回はダブルスの教室でした。「何か一つ上達のヒントを持ち帰ってください。」との挨拶の後、教室に入りました。指導を受けた内容は以下の通りでした。
1.ダブルスの有効なサーブの出し方センターラインを狙って長いサーブか短いサーブを出す。相手は強打ができない。
ラケット面を水平気味にしてスイングして回転量を上げなくてもよい。
2.レシーブの仕方
ラケット面を45度に固定してバックに深く流すか、フォア前にカーブをかけてサイドラインを切るようにレシーブする。これは相手は手が届かなくてミスをしてくれる。
3.ペアの動き方
くるくる回る方法もあるが難しい。私たちレベルは逆「ハの字型」にサーブをしたら斜め後ろに下がる。ペアは3球目を打ったらハの字に下がる。この繰り返しでいいのではないか
4.サーブを出す時のペアの立ち位置
自分の得意技術によって違う。サーバーの邪魔にならない位置に立っていればよい。横に立つ人。斜め後ろの立つ人。カットマンのようにかなり後ろに立つ人などそれぞれである。どれが正しいかではない。
日野はフォアうちが得意なのでサーバーの横にきちんと付いて3っ球目を待ちましたが、大変楽に3球目の対応ができるようになりました。深いバック側のレシーブはこれからも練習していかなければなりませんが。
午前中、みっちり基礎練習をして午後はペアを組み男女別に分かれてゲームを楽しみました。至る所で「アッツ教科書通り。」の声が上がっていました。教室で教わったプレーを随所に使ってのゲームが繰り広げられました。
もちろん、優勝ペアにはお土産付きでした。友好の輪も広がり、楽しい一日でした。
なおスタッフの皆さんが球拾いをしてくださり、能率よく練習に励むことができたことも報告しておきます。
11月15日(木)卓球協議会主催の「卓球教室」を千葉県スポーツセンターで開催しました。参加者は25名。今回も指導者はWRMのグッチーさんとやっすんの2名。(どちらも山口さんなのでニックネームで呼びます。)
今回はダブルスの教室でした。「何か一つ上達のヒントを持ち帰ってください。」との挨拶の後、教室に入りました。指導を受けた内容は以下の通りでした。
1.ダブルスの有効なサーブの出し方センターラインを狙って長いサーブか短いサーブを出す。相手は強打ができない。
ラケット面を水平気味にしてスイングして回転量を上げなくてもよい。
2.レシーブの仕方
ラケット面を45度に固定してバックに深く流すか、フォア前にカーブをかけてサイドラインを切るようにレシーブする。これは相手は手が届かなくてミスをしてくれる。
3.ペアの動き方
くるくる回る方法もあるが難しい。私たちレベルは逆「ハの字型」にサーブをしたら斜め後ろに下がる。ペアは3球目を打ったらハの字に下がる。この繰り返しでいいのではないか
4.サーブを出す時のペアの立ち位置
自分の得意技術によって違う。サーバーの邪魔にならない位置に立っていればよい。横に立つ人。斜め後ろの立つ人。カットマンのようにかなり後ろに立つ人などそれぞれである。どれが正しいかではない。
日野はフォアうちが得意なのでサーバーの横にきちんと付いて3っ球目を待ちましたが、大変楽に3球目の対応ができるようになりました。深いバック側のレシーブはこれからも練習していかなければなりませんが。
午前中、みっちり基礎練習をして午後はペアを組み男女別に分かれてゲームを楽しみました。至る所で「アッツ教科書通り。」の声が上がっていました。教室で教わったプレーを随所に使ってのゲームが繰り広げられました。
もちろん、優勝ペアにはお土産付きでした。友好の輪も広がり、楽しい一日でした。
なおスタッフの皆さんが球拾いをしてくださり、能率よく練習に励むことができたことも報告しておきます。
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